映画『若おかみは小学生!』がじわじわ来てるらしい!

『若おかみは小学生!』が上映されてから反響がすさまじく良いらしい。
子供向けの映画の印象だが大人を巻き込むほどの反響を得ているようです。

なぜ反響がいいのだろう?

おかみは小学生!

原作は児童文学で全20巻、2003年~2013年の刊行でした。
漫画、アニメのいもなっていますが、原作は300万部の売り上げを記録しています。

小学校6年生の元気な女の子・おっここと関織子は、突如、交通事故で両親を亡くし、祖母である峰子の営む旅館・春の屋に住むことになる。
しかしそこには、幽霊のウリ坊が住み着いていた。
このウリ坊が原因で、ひょんなことからおっこは春の屋旅館の若おかみとして修行することになってしまう。

初めはいやいやながらの修行だったが、峰子の手助けをしたいという気持ちや、様々なお客様と触れ合っていくに従い、若おかみとしての自覚を持つようになったおっこは、次第に春の屋を大きくするという夢を持つようになる。
この物語は、おっこが様々な経験を経て、若おかみとして大きく成長していく姿を描いていく。

監督 高坂希太郎

映画版の監督は高坂希太郎さんです。
作画監督や原画として活躍し、"浦沢直樹″の漫画作品『YAWARA!』『MASTERキートン』のアニメ制作では作画のスタッフとして活躍します。
高坂さんの仕事に感銘を受け原作者の浦沢直樹さんが『MONSTER』のアニメ化時には高坂さんをキャラクター原案に指名したほどです。

『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』『風立ちぬ』のジブリ作品にも作画監督として参加し、"宮崎駿"の右腕とも呼ばれていました。


茄子 アンダルシアの夏

2003年には『茄子 アンダルシアの夏』で映画監督としてデビューしています。

スペインの自転車レースを題材にしていて47分という短さですが、
面白い作品ですよ。観てない方は是非!

主人公の声優は"大泉洋"さんなのですが、これは高坂監督が『水曜どうでしょう』の大ファンであることから抜擢されたようです。

海外でも評判

フランスの『アヌシー国際アニメーション映画祭』で『若おかみは小学生!』がコンペティション作品として選ばれました。

外国人の反応も良く上映終了後には涙を流す観客も多くいるなか惜しみないお付き合い拍手ではなく満足度の高さが窺える拍手が響きました。

高坂監督はジブリで作画監督をしていたほどなのでジブリ風の描写なのかと思ったら児童文学の子供向けのキャラクターになっているので、一見大人には興味がもてない風に見えましたが全くそんなことはなく高畑監督の演出がちりばめています。

国内でも評判

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