スターウォーズ ハンソロが不評で赤字!ディズニーも焦る!

海外で「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」の興行収入が思わしくない状況になっているようです。

スターウォーズ関連の作品が失敗するとディズニーも心穏やかにはいかない状況になるのではないでしょうか?何故この状況になっているのか調べてみました。

ルーカスフィルムをディズニーが買収

2012年にスターウォーズの権利を持っているルーカスフィルムをディズニーが40億ドルで買収しました。
スターウォーズの生みの親ジョージ・ルーカスがスターウォーズの権利を売ったんですね。

ジョージ・ルーカスはスターウォーズを1977年から1983年に公開された3部作の頃から9部作の構想と発言していました。


■ 1977年 スター・ウォーズ エピソード4 / 新たなる希望


■ 1980年 スター・ウォーズ エピソード5 / 帝国の逆襲


■ 1983年 スター・ウォーズ エピソード6 / ジェダイの帰還

 


■ 1999年 スター・ウォーズ エピソード1 / ファントム・メナス


■ 2002年 スター・ウォーズ エピソード2 / クローンの攻撃


■ 2005年 スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐

 

しかし新3部作、計6部作を制作した時点でスターウォーズを制作する気が無くなったようです。

その理由は

・スターウォーズを制作するのが楽しくなくなった。
・制作しても批判ばかり。
・スター・ウォーズが巨大になったことで、周囲の人間がどうすべきか決めようとする。

などの発言をしています。

とにかく、スターウォーズは巨大なマーケティングです。

コアなファンが大勢いるので賛否も多い作品になり何が正解なのかが分からなくなるほどスターウォーズ自体が独り歩きしています。
自身が所有する映画会社ルーカスフィルムでの制作でさえ自由に作れないほどになってしまったのです。

それに目を付けたのがディズニーです。

もう制作する気がないジョージ・ルーカスにとってはスターウォーズをお金に換えてもいいのだと思ったのでしょう。
ディズニーはスターウォーズという巨大マーケティングを手に入れました。

短時間で関連作品を作りすぎ

ディズニーはとにかくスターウォーズと言うネームバリューを使って荒稼ぎを試みます。

2014年に本編3作とスピンオフ作品を少なくとも3作を制作すると発表しました。
そりゃそうですよね40億ドル(約4400億円)を回収しなければならないので...


■ 2015年 スター・ウォーズ エピソード7 / フォースの覚醒


■ 2017年 スター・ウォーズ エピソード8 / 最後のジェダイ

 

スピンオフ作品


■ 2016年 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

2018年 ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

短い間隔で作品を作りすぎですね。

スター・ウォーズ/最後のジェダイから半年余りでスターウォーズ関連の映画が公開されたことでファンも飽きてしまうし、スターウォーズのネームバリューを安くしてしまいます。

映画の公開にはタイミングも必要だと思います。

みなさんスターウォーズには期待しています。

面白いのが当たり前!いや、それ以上のものを求められている作品でしょう。

先ほども言ったようにスターウォーズはビックネームです。
最初から期待されているのでハードルがグンと上がっていて、少しのミスでも叩かれてしまうし、下手すると一気に飽きられてしまう可能性も十分にあります。

ライバル作品が多すぎた

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」の公開付近で『アべンジャーズ/インフィニティ・ウォー』や『デッドプール2』の人気映画が公開されています。

"アべンジャーズ"も"デッドプール"もマーベル作品ですがキャラクターが異なるので作風やビジュアル面の違う人気のマーベル映画とブッキングしてしまったのも不調の原因の一つでしょう。

 

熱烈なファンからの批判は今に始まったことではありませんが関連商品の売り上げやハン・ソロの不調などを考えるとスターウォーズが飽きられている感も否めません。

スターウォーズは絶対に失敗してほしくない作品なのでエピソード9の成功を祈るばかりです。

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