田澤純一がタイガースとマイナー契約!年俸推移、田澤ルールとは?

メジャーリーグ(MLB)マーリンズを自由契約された田澤純一メジャーリーグ(MLB)マーリンズを自由契約された田澤純一投手がタイガースとマイナー契約に合意しました。
日本のプロ野球界に一度も所属せず、メジャーリーグと契約した田澤投手。

メジャーリーグ9年目途中からのマイナー契約、田澤純一投手の経歴を調べてみました。

 田澤純一(たざわ じゅんいち)

生年月日 1986年6月6日

出身地  神奈川県横浜市

身長   180cm

体重   90kg

血液型  O型

横浜商大高校卒業後、新日本石油に入社
社会人野球では主にリリーフを担当

田澤問題と田澤ルール

田澤投手は、高校卒業から"新日本石油"に入社して社会人野球で活躍をした後、日本プロ野球(NPB)からも注目の選手としてドラフト候補に上がりますが、
メジャーリーグの挑戦を表明したことで、ドラフト指名を見送りを求める文章を12球団に送付しました。

ドラフトで上位指名が有力な選手が拒否をしてメジャーリーグに挑戦するという初めてのパターンに、日本プロ野球のドラフト制度を揺るがす問題にまで発展しました。

この『田澤問題』は日本の有望な選手が、そのままメジャーリーグに行ってしまうことを回避するために日本でドラフトを拒否して海外の球団と契約した選手は退団した後でも一定の期間
(高卒選手は3年間 / 大卒・社会人は2年間)NPB所属球団とは契約できないルール"田澤ルール"が作られました。

 

日本のプロ野球に2~3年間、契約できないのはとても痛手となるルールですね。スポーツ選手の数年は選手寿命を左右するほどの大切な時間です。

 

レッドソックス ~ マイアミ・マーリンズ 年俸

2008年にボストン・レッドソックスと3年のメジャー契約となりました。日本プロ野球の契約をせずに、メジャーリーグでの契約は田澤投手が始めてです。

2008年ボストン・レッドソックス入団(契約金1億8000万円)
◇  2009年  (23歳)      4.500万円
◇  2010年  (24歳)   1億1.000万円
◇  2011年  (25歳)   1億5.000万円
◇  2012年  (26歳)      9.200万円
◇  2013年  (27歳)      8.200万円
◇  2014年  (28歳)   1億2.750万円
◇  2015年  (29歳)   2億2.500万円
◇  2016年  (30歳)   3億3.750万円
マイアミ・マーリンズ
◇  2017年 (31歳)    5億0.000万円
◇  2018年 (32歳)    5億0.000万円

 

多くは中継ぎとして活躍し、レッドソックスに8年間在籍していましたが、2017年からマイアミ・マーリンズに移籍してます。
2017年のシーズンで故障者リストに入るなどして、活躍することができず2018年も不調のまま自由契約になってしまいました。

投手は先発と抑えが目立つ感じなので中継ぎは地味な印象が強いのですが、さすがメジャーと言うべきか、年俸が桁違いです。

田澤投手の球種

・ストレート(最速156km/h)
・カーブ
・スライダー
・フォーク

投球動作を小さく素早くする"クイック投法"が速く、平均速球150km/hのストレーとフォークを中心に組み立てています。

2種類の球種ですが、盗塁を阻止したりタイミングをずらす"クイック投法"や150km/h近い変化球は対応が難しいです。

 

まとめ

メジャーリーグは世界中の野球選手が目指す最高の舞台です。
憧れると同時に狭き門で、各球団40人の枠しかく、活躍ができないとすぐに排出されてしまう世界です。
本当に余分な枠がないので、田澤投手が9年間もメジャーで活躍することはすごい事です。

マイナー契約ではありますが、スプリット契約というマイナーではこの年俸だが、メジャーリーグに昇格したらこれだけの年俸に上げるという契約 をしています。

メジャーに上がれば年俸も上がるのでモチベーションも高く持てるのではないでしょうか?

"田澤ルール"がある以上、2年間はNPB所属球団とは契約ができません。
田澤投手も32歳なので2年のブランクは厳しい問題です。

是非とももう一度メジャー契約を勝ち取って活躍する姿を見たいですね。

 

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