宮崎駿の引退撤回は何回目?復帰理由は?

何回目の引退撤回でしょう?絶大なる人気とカリスマ性を持ったアニメーション界の巨匠『宮崎駿』監督が復帰宣言をしました。

ジブリファンにとっては嬉しい知らせだたっと思います。

でもね。宮崎駿監督って何回も引退の噂がながれては新作が発表されていました。

 

ファンの間でも『またかよ』『復帰するのは分かっていた』『もう名物ですね』など呆れた声も上がっています。

 

宮崎監督の引退と復帰の理由を調べてみました。

 

宮崎駿作品

天空の城ラピュタ 1986年

 

『ある日、少女が空から降ってきた…』

 

ジブリ作品の一作目は『天空の城ラピュタ』で名作中の名作ですね。

勘違いしがちですが、ラピュタの前の作品『風の谷のナウシカ』はジブリ作品ではありません。
ナウシカの後にスタジオジブリを立ち上げているので、スタジオジブリでの宮崎作品一作目は『天空の城ラピュタ』になります。

となりのトトロ 1988年

 

『このへんな生きものは まだ日本にいるのです。たぶん。』

 

今でも人気のある作品ですが、当時の興行収入はそれほどよくありまんでした。
しかしその後人気が高まりグッズやビデオの販売収入でジブリを支えます。

魔女の宅急便 1989年

 

『おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。』

 

『宅急便』がヤマト運輸の登録商標だったためヤマト運輸にスポンサーとして要請、
ヤマト運輸のトレードマークの黒猫が物語にも出ているためスポンサーになることを了承されました。
当時はヤマト運輸のCMに魔女の宅急便がコラボしていました。

紅の豚 1992年

 

『カッコイイとは、こういうことさ。』

 

アニメ児童を作ることを目的としていた中、同年代を意識した作品でもあり、『続編をやりたい』などの発言もしていたほど宮崎監督の思い入れが強い作品。
個人的には続編が是非見てみたい!

もののけ姫 1997年

 

『生きろ。』

 

構想16年、制作3年かけて作られ宮崎監督の引退説が話題になり、興行収入193億円の記録は当時の興行収入記録を塗り変えました。

完成後に『これが最後の作品となると』と発言しましたが、翌年には引退撤回してます。

千と千尋の神隠し 2001年

 

『トンネルのむこうは、不思議の町でした。』

 

興行収入が300億円を超え、日本の歴代興行収入を第1位はいまだに塗り変えられていません。
世界的にも数ある賞を受賞し、アカデミー賞長編アニメ映画賞も受賞しています。

イギリスBBC主催の投票で、世界177人の批評家が『21世紀の偉大な映画ベスト100』で第4位に選出されました。

 

『もう長編アニメ映画は無理ですね』と引退を宣言しています。

ハウルの動く城 2004年

 

『ふたりが暮らした。』

 

木村拓哉が声優で起用されると話題になりました。
もともとは『時をかける少女』『サマーウォーズ』の監督『細田守』氏が手掛けていた作品でしたが、降板することで、宮崎監督が後を引き継ぎました。

崖の上のポニョ 2001年

 

『生まれてきてよかった。』

『体力的にも最後の長編になる』と制作中に発言をしています。
自伝アニメーションといってますが『ハウルの動く城』の興行収入に及ばずショックを受け『もう一本やる』と言ったそうです。

風立ちぬ 2013年

 

『生きねば。』

公式会見で引退発表をした最後の作品になりました。
宮崎作品の題名に『~の~』が付かなかったことでネットでも話題になり賛否両論の作品となりました。

引退撤回

2017年に引退撤回をし、新作は『君たちはどう生きるか』です。
1937年(昭和12年)に出版された教養教育と古典としてしられる小説が題材です。

個人的には宮崎作品は大好きなので新作が待ち遠しいですが、近年の作品はメッセージ性が強いのが少し残念です。
宮崎アニメといったら冒険活劇がだいご味のような気もするんですけど...

まとめ

宮崎監督は作品に対して全身全霊をかけて制作しているのだと思います。
毎回完成した後は、満足感や達成感、苦労、疲労など様々な感情があり、やりきった!と言う思いから燃え尽き症候群になり引退をほのめかしてしまうんだなぁと思います。

今回復帰の理由は『孫のために作ってますよね。おじいちゃんはあの世に行っちゃうけど、作品を残すって』と発言したみたいです。

 

孫のためでも何でも宮崎作品が観れるのなら『でかした孫!』と言いたいです。

おすすめの記事