中田英寿は現在どんな仕事をしているの?

サッカーの元日本代表の中田英寿さんが引退してから10年以上が経ちました。

日本の絶対的エースとして活躍し、海外でも活躍した選手で三浦知良さんと同じぐらいカリスマ性を持つ伝説的な選手でしたが、

世代的にも中田英寿さんの現役時代の活躍を知らない若者も多くなってきています。

 

中田英寿さんは引退後、監督やコーチにもならず解説者とし活動しているわけでもなく、サッカー界とは一定の距離をとっています。
もちろん決別しているわけではなく『今後の発展を願っているし、貢献もしたい』などの発言もしているので、チャリティーマッチやW杯の解説などではお見掛けします。

 

引退してから自分探しの旅などと言って、数年間で世界各国50ヵ国以上を放浪していましたが、現在は何をやっているのでしょう?

 

中田英寿

名前:中田英寿
生年月日:1977年1月22日
出身地:山梨県甲府市
血液型:O型
身長:175cm

■1995年      Jリーグのベルマーレ平塚に入団

■1998年      フランスW杯にMFとして出場
          イタリア・セリエA  A.C.ペルージャに移籍

■1999年~2000年  A.S.ローマへ移籍

■2000年~2001年  パルマA.C.へ移籍

■2002年      日韓W杯 日本代表をベスト16

■2004年~2005年  ボローニャ、フィオレンティーナへ移籍

■2005年~2006年  プレミアリーグ・ボルトンへの移籍

■2006年      ドイツW杯、大会終了後、現役引退を表明

 

29歳で引退していますが、まだまだ現役で活躍ができるなか余力を残して惜しまれながら引退しました。

 

実業家として

2009年には『TAKE ACTION』という団体を立ち上げ『なにかできること、ひとつ。』をテーマに親善試合やチャリティーマッチ、

サッカー教室を行って、サッカーの活性化に貢献したり、集まった資金で寄付を行ったりしています。

 

その他にも伝統工芸・文化の発展を目的とした活動や、被災地の方のプロジェクトを支援したりと、社会貢献活動を行っています。

 

中田さんの活動の主軸はこれです。

 

 

FIFA親善大使

サッカーを通じた社会貢献活動を続けていることを高く評価され世界で16人目となるFIFA親善大使への就任しています。

 

そして2017年にはFIFAの諮問機関『IFAB』の諮問委員に任命されました。
『IFAB』はW杯や各国のリーグの競技規則、すなわちルールを決める組織なので、W杯に深く携わる役員に任命されたことになります。

 

デサント・ゴルフ

中田さんはデサントゴルフのアンバサダーを務めています。
自らゴルフの練習も行い、そのステップアップ動画をデサントのブランドサイトで配信されています。

 

東ハト

2003年から菓子メーカー(株)東ハトの非常勤執行役員としてキャラメルコーンやハーベストのパッケージのデザインをしています。

 

観光庁

観光庁の「アドバイザリー・ボード」のメンバーも務めています。

サッカー選手時代のいろんな経験を生かして、観光庁の運営方針の意見などを求められる重要な役です。

 

 

 

 

その他にも色々な事を手掛けていまして、日本酒のイベントや宮大工などの
挑戦も行っています。

 

スポーツ選手は有名選手でも引退するとタレントなどに転身して安く見られがちですが、カリスマ性を残し、色々な事業やイベントを成功させているのは珍しい事です。

中田英寿さんは自分をブランディングする能力が長けているのでしょう。

 

 

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