辛い、だるい!五月病はなぜ起こる?理由を知れば対策を練れる!

五月になると暖かくなり過ごしやすい日々がつづきますが、

ゴールデウィーク過ぎたあたりから五月病という厄介な病気?症状がでることがありますね。

 

そんな物にはかからないと言う人や、かかったとしても認識がない人であれば問題ないですが、五月病の症状にかかった人にとっては生活がきついかもしれません。

 

自分が五月病にかかっていると分かっているだけでも改善できることがあるので知っていて損はないですよ。

 

五月病の症状ってどんなの?

五月になると無気力な気持ちが強くなったり、体調が悪くなるような症状が出ます。

 

・学校や会社に行きたくない。

・何事にも集中できない。

・体のだるさが抜けない。

・食欲がなく、眠れない。

・イライラしてしまう。

・頭痛やめまいが頻繁に起こる。

・マイナス思考に陥る。

・人と会うのが面倒くさい。

・タバコや酒が増える。

 

などの症状がでることが多いです。

詳しい病名は?

 

ひとくくりに五月病と言いますが、医学的に五月病という病名はなく、

複数の症状をまとめて五月病と言う通称ををつかっています。

 

病名  症状
うつ病 気分が落ち込む、集中力の低下、注意力が散漫
パニック障害 動悸、めまい、吐き気、息苦しい、発汗
不眠症 寝付けない、眠りが浅い、早く起きてしまう
パーソナリティー障害  対人関係の障害、感情、認知のコントロール
適応障害 不安、気分の低下、イライラ、強迫観念

 

なぜ五月病になってしまう?

四月からは新しい環境の始まりです、入学や新学期、入社や人事異動などの環境変化がおこります。

“頑張るぞ”とやる気を出しても大きな環境に自分の思い描いていたズレと折り合いがつけずに起こる不調などがあります。

 

ストレスからの発症も原因の一つで、新しい環境に適応しようと極度に緊張している生活の中、

ストレスをため込み体の調子が悪くなってしまいます。

五月病の対策や予防

五月病は自分で認識できないことが多い厄介な病気です。

気づいた時には症状が悪化している状況も少なくありません。

五月病になった時の対策を知っておきましょう。

 

五月病と認識すること

うつ状態になってもなかなか自分では受け入れられないと思いますが、

五月病は誰でも起こりえる病気です。

 

少しでも症状を疑ったら状況を素直に受け入れて、対策を練ることが一番です。

 

気分転換を心掛ける。

五月病はやる気が合出ない症状が多いので、自分の好きなことでも面倒くさくなりがちです。

そこは感情に流されず、認識しながら行動をとることが大切です。

 

始めてしまえば意外と楽しく受け入れられ、面倒くささなど忘れてしまうこともあるので、行動が大切です。

人とのコミュニケーションを積極的に

五月病は一人でいることが一番の大敵です!

一人でいるとマイナスのことを考えすぎて、負のスパイラルに陥ります。

 

周囲にいる家族や友人と積極的に話すことをこころがけましょう。

あなたが思っているほど周囲はあなたを煩わしいとは思っていませんよ。

張り切りすぎない

頑張り過ぎないことも大切です。

しんどいなぁ~と思ったら、自分に休息を与えましょう。

やる気をなくす前に、体と心を休ませましょう。

食生活を変えてみる

うつ状態になりがちな五月病は脳にセロトニンという物質がたりていません。

セロトニンは精神の安定に深く関わっているので、セロトニンを多く含む食べ物をとるように心がけましょう。

バナナ、ヨーグルト、卵、豆などをたべましょう。

ストレス発散

ストレス発散を心掛けましょう。

運動など体を動かすことも効果的ですし、カラオケなどもストレス発散には効果的です。

まとめ

五月病は誰でも患うことのある病気です。

放っておいて改善するものでもありません。

 

認識しながら改善することが大切ですが、思うようにいかなければ病院で医師に診断してもらうことも大切です。

一人で悩まずに改善を心掛けましょう。

おすすめの記事