世界の資産、上位8人と下位50%の金額が同額!片寄りが半端ない
スポンサーリンク

国際NGOの調査で経済格差の拡大が半端ないほど広がっています。

世界の大富豪8人と下位50%の人々の資産が同額と言う結果がでました。

下位50%って凄くないですか!

世界の人口が72億人としても36億人の資産とたった8人の資産が同額なんて...どんだけ金持ってるんだよw

8人の大富豪は誰?

8人の大富豪は誰?と思うかもしれませんが、結構有名な人達でした。

 

1.マイクロソフト創業者:IT(アメリカ)

ビル・ゲイツ(61歳)約9兆6800億円

 

2.バークシャー・ハサウェイCEO:投資家(アメリカ)

ウォーレン・バフェット(86歳) 8兆5428億円

 

3.アマゾン創業者:IT(アメリカ)

ジェフ.ベゾス(53歳)8兆2264億円

 

4.インディ テックス社創業者:ZARAなどアパレル(スペイン)

アマンシオ・オルテガ(80歳)8兆569億円

 

5.フェイスブック創業者:Facebook(アメリカ)

マーク・ザッカーバーグ(32歳)6兆3280億万円

6. テレフォノス・デ・メヒコ:通信(メキシコ)

カルロス・スリム・ヘル(77歳)6兆1585億円

 

7.ラクル・コーポレーション共同設立者:ソフトウェア(アメリカ)

ラリーエリソン(72歳)5兆8986億円

 

8.コーク・インダストリーズ会長兼CEO:複合企業(アメリカ)

チャールズ・コーク(81歳)5兆4579億円

 

 

 

さすがアメリカと言いますか...8人中6人もアメリカ人なんて...やはり夢のある国ですね。

どうして経済格差が生まれたのか

産業革命

現在の経済格差が生まれる原因には歴史を紐解く必要があります。

現在の経済の流れを作ったのが18世紀半ばイギリスではじまった産業革命でしょう。

蒸気機関というエネルギーを推進に織物業の手工業から機械化に変化していきました。

 

大量に製品を作ることに成功

⇓    ⇓

蒸気機関車で色々な場所に届ける事ができる

⇓    ⇓

日常の生活が便利で快適になる

⇓    ⇓

税収が豊富になり道路やダムなどの整備で人々がさらに快適になる

 

イギリスから始まった産業革命はドイツやフランス、そしてアメリカなどに普及していき、19世紀にはソ連や日本にの普及されます。

どの国も産業資本主義をとり入れたことで近代化が進んでいきます。

 

 

イギリスから始まった産業革命は今の近代化の始まりだったんですね。偉大です...

イギリスでは食文化が乏しいと言われています。それは食事の追求よりも産業の方を優先していたため『食べ物は良く焼けば食べれる』ぐらいの感覚だったらしいです。

植民地支配の拡大

先進国になっていく国はさらなる発展を望むために安い原料、労働力を確保するため植民地獲得をめざし海外に手を広げていきます。

出典:創造とコミュニケーションの実践

植民地の拡大から国と国の軋轢が生まれ戦争、第一次世界大戦が始まります。

そして歴史上もっとも犠牲者がでた(死者6000万人)戦争第二次世界大戦まで勃発します。

世界恐慌などのタイミングの悪い不況が第二次世界大戦のトリガーになりました。

鉄のカーテン

第二次世界大戦で大きな代償を払ったことで二度と同じ過ちを繰り返さないために国際連合を設立しました。

基本的人権、平和、武力を用いないなどの理念をもとに新しい時代に突入します。

 

とか理念を謳ってますが第二次世界大戦の戦勝国が国際社会で大きな顏をしているだけなんですけどね。

日本なんて国連でなんの特権もないのにアメリカに次ぐ金額を払っています。税金の垂れ流しです。

 

それでも国際社会が一枚岩になった訳ではありません。

ソ連を中心とする東側共産圏とアメリカを中心とする西側資本主義圏に分断されました。

出典:冷戦の始まり

東西冷戦という一触即発の時代が続きますが、ソ連の政治システムの矛盾や経済の衰退からソ連と言う国が崩壊しました。

民主主義・資本主義の始まり

アメリカを中心とする民主主義、資本主義の時代の中心が始まります。

これが貧富の差を激しくしていきます。

資本主義は「資本がある資本家」と「労働力しかない労働者」で成り立っているので資本家が儲けを搾取して労働者に分配することで格差がうまれていきます。

物作りによる資本主義が行き詰るころから金融資本主義が勢いをつけました。

金が金を生むシステムとして金融市場で巨額の資金を回転させて大きな利益を作りました。

 

結果、全員が儲かることなど無く、誰かが儲かるには、誰かが損をすることになり極端な格差に拍車がかかります。

 

 

個人の利益を優先できる資本主義、頑張れば頑張るほど自分に利益を持たらすことができます。

仕事も自由に選らべますが、商才のない人にとっては行き辛い世の中なのかもしれません。

 

 

スポンサーリンク
おすすめの記事