水族館の水槽の窓は割れたりしないのか?厚さと素材が気になる!

水族館デートスポットとしてはもってこいの場所ですよね。

 

大きな水槽でゆったりした魚の泳ぎを見ていると癒されますね~

 

でも、あの大きな水槽を見ていると水槽の窓が割れてしまうのではないかと思う事があります。

 

これ割れたら凄い量の水と魚が襲ってくるな...

 

そんなことを思ってしまう時がありますw

 

でも思いませんか?あんなに大きな水槽で魚がはっきり見える透明度!

どのくらいの厚さなのか気になります。

 

厚さは75センチメートル

世界最大の水槽の窓はドバイにある『ドバイ・アクエリアム』水族館です。

ギネス記録にの登録され世界最大の水槽があることで有名です。

 

厚さ75センチメートル

高さ8.2メートル

幅32.8メートル

 

 

 

さすが富豪たちが集まるドバイです。

 

こんな大きな水槽がショッピングモールにあり、しかも無料で見れます。

1階~3階から巨大な水槽が見渡せます。

 

窓はアクリルパネル

ドバイ・アクエリアム』ができる2008年までは、沖縄県にある『沖縄美ら海水族館』(おきなわちゅらうみすいぞくかん)の水槽の窓が世界一でした。

 

沖縄美ら海水族館』大きな水槽の窓はアクリル素材を使っています。

 

アクリルはガラスより柔らかく強度も高いです。

 

一枚20トン以上のパネルを7枚、水槽に接合して1枚のアクリルパネルにして7500トンの水圧に耐えています。

 

7500トンは凄いですよ!

2リットルのペットボトル、375万本分の重さを押さえていのです。

アクリルパネルの製造は日本企業

 

大きなアクリルパネルを製造するにはものすごい技術を必要とします。

大きな水圧に耐える、接着技術、接着剤の硬化時に強度を増す熱処理技術、すべてが高い技術のもとに製造されています。

 

大型パネルを複数枚つなげると水槽ではつなぎ目の部分が光の屈折で曇った擦りガラスの様になりますが、

厚さが60センチも70センチもある窓で水槽の奥まで見えるあの透明度は凄いです。

 

 

その技術で製造している会社が香川県にある『日プラ(株)』という日本企業です。

 

アクリル水槽の製造でギネス記録を3度も認定され、特許も取得しています。

 

日プラ』の独自技術は水族館の概念を変えた巨大アクリルパネルが世界シェアの70%とされています。

 

 

アクリルパネルを作っている会社なんて世界中にどれだけるのでしょう?

数えきれないほどの会社のなかで世界の水槽の70%を『日プラ』が占めてるってすごいですね。

 

 

 

 

 

 

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